法政大学理工学部・デザイン工学部 入試攻略 物理編

query_builder 2022/03/21
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法政大学理工学部・デザイン工学部の過去問を過去数年分解いたので、特徴と攻略方法を書いておこうと思います。


■問題構成

法政大学理工学部・デザイン工学部入試問題は大問5題で、解答のみ書く大問と、記述で解答する大問があります。試験時間は75分なので、時間に余裕はあまりないかもしれません。


■出題傾向と問題難易度

各大問ともに基本的な問題が多く、標準的な問題集をやっていれば見たことがある設定の問題となっています。大問5つと多く、原子以外の分野からまんべんなく出題されています。ここ3年は力学が2題出題され、原子分野は出題されていません。各大問の解答時間が15分なので、問題を見てすぐに解答を始められるようにする必要があります。


■対策

合格最低点が6割~7割ほどとなっているので、8割取ることを目標に対策をしていきましょう。 法政大学理工学部・デザイン工学部の物理は基礎的な問題設定となっているので、標準的な問題集を何度も繰り返し解くのがよいでしょう。

具体的な対策として、

1. 基礎固めが出来る参考書、問題集をやる。

2. 基礎から標準レベルの問題集を繰り返し解く。

1について

法政大学理工学部・デザイン工学部の物理は、基礎的な問題が多く出題されており、かつ原子以外の分野からまんべんなく出題されているので、全分野の基礎をしっかり押さえることが最も重要です。『物理のエッセンス』『漆原晃の面白いほどわかる本シリーズ』など合う物で学習しましょう。基礎的な問題が多いのでセミナー物理も有効です。

2について

標準的な問題集を何度も解いて、原理やパターンをしっかり押さえましょう。問題集は『良問の風』『漆原の物理 明快解法講座』『基礎問題精講』等がオススメです。それ以上難しい問題集をやる必要はないと思います。法政を第一志望にして日大や電機大を併願校にする場合はこれらの問題集で十分です。芝浦工大や中央大を受ける場合は『重要問題集』までやっておく必要があります。


■まとめ

法政大学理工学部・デザイン工学部の物理は基礎的な内容が多いので、まずは時間をかけて9割取ることを目指しましょう。実力が上がってくれば解答時間は短くなります。(物理は同じ事がよく問われるので、演習を繰り返せば即座に解答できるようになります)芝浦工大や中央大以上を志望する人は、法政の対策をする必要はあまりないかと思います。解答時間が短いので過去問の演習は必ず行いましょう。

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